
手打ちそば専門店「紗羅餐」を運営するサラザンは、中部国際空港第1ターミナル内で営業する「紗羅餐 中部国際空港店」をリニューアルし、7月20日(月)、新ブランド「さらざん」としてオープンする。
中部国際空港開港以来、20年以上にわたり愛されてきた同店が、この節目を機に店名を漢字の「紗羅餐」からひらがなの「さらざん」へ変更し、ブランドを刷新して新たなスタートを切る。
「出汁を楽しむ和食店」へ進化

直径1mの巨大おでん鍋
「紗羅餐 中部国際空港店」は、創業以来守り続けてきた手打ちそばの伝統はそのままに、長年培ってきた「そば屋の出汁」を主役に据えた店舗へリニューアルする。手打ちそばに加え、出汁の旨味を存分に味わえる「おでん」や「だし巻き玉子」を新たな看板商品として展開し、「出汁を楽しむ和食店」という新たな価値を提案する。
主な商品は、手打ちそば・そば屋の出汁おでん・だし巻き玉子など出汁を活かした和食メニューとなっている。
約15メートルの大型LEDサイネージで食文化を映像で

店内には、約15メートルにおよぶ大型LEDサイネージを中心に複数の大型デジタルサイネージを設置。
職人が手打ちそばを打つ姿や料理づくりの様子、契約農家である愛知県・三重県・長野県のそば畑の四季折々の風景、生産者の想いなどを迫力ある映像で上映する。料理を待つ時間も日本の食文化に触れる時間へと変える仕掛けだ。


店内全体は和モダンで統一され、中央には職人の存在を感じられる円形カウンターを配置。天井を彩るダイナミックな映像演出と落ち着いた木の温もりが調和し、まるで一つの舞台にいるような空間を創り出している。
食事を「味わう」だけでなく、「見る」「感じる」「知る」という五感で楽しむ、新しい空港レストランを目指した。
「本物の和食」を中部国際空港から発信
訪日外国人旅行者の増加が続く中、日本の食文化や生産者の想いを映像と料理で伝えることで、中部国際空港から世界へ“本物の和食”の魅力を発信していく。今回のリニューアルは店舗改装だけでなく、サラザンとして、次世代へ向けたブランド刷新と企業の新たな挑戦でもあるとし、受け継いできた伝統を大切にしながら、新しい価値を創造し、未来へつながる飲食店づくりを進めていく。
代表取締役社長・服部加代子氏のコメント
代表取締役社長の服部加代子氏は、「20年以上支えてくださったお客様、関係者の皆様への感謝を胸に、新しい『さらざん』として歩み始めます。手打ちそばの伝統を守りながら、私たちが大切にしてきた”出汁”の魅力、そして生産者や職人の想いまでお伝えできる店舗を目指しました。中部国際空港から、日本の食文化の素晴らしさを国内外のお客様へ発信してまいります。」とコメントしている。
受け継いできた伝統を大切にしながら新しい価値を創造し、中部国際空港から日本の出汁文化を世界へ届ける「さらざん」の新たな挑戦に注目してみては。
■さらざん 中部国際空港店
場所:中部国際空港 第1ターミナル内
住所:愛知県常滑市セントレア1-1 中部国際空港 旅客ターミナルビル 4F
営業時間:8:00〜21:00
店舗詳細:http://sarrasin.jp/store/centrair.html
紗羅餐 公式サイト:http://sarrasin.jp
(丸本チャ子)